旅に出て、日ごろのストレスから解放され、エステやスパで綺麗になり帰国。
大満足の旅行だったなあなんて、想い出にふけってたところ、翌朝鏡を見ると、老けてる…

実は、気分をリフレッシュさせるはずの旅行が、老化原因になる可能性があるのです。
そして、旅先でダメージを負った肌トラブルをそのままにしておくと…

肌内部で老化が進行し、顔のたるみの原因になってしまいます。

さらに「疲れ」が「老化」に転化してしまうと、もはや回復不能となってしまうのです。
そんなバカなはずはない??と思うところですが、ドクターシーラボの調査によりますと、2人に1人が「旅行中に肌のコンディションが変わった」というデータもあるくらい。

そこで、本日は浦島太郎旅にならないよう、旅行中に気を付けたい行動についてご紹介いたします。

今回は、「疲れをためない生活をする」具体的な方法について解説しましょう。

機内で日焼けを塗ること

夜間発で現地に早朝到着という便の飛行機なら日焼け止めは必要ありませんが、国内便や、出発がお昼、または到着が朝からお昼にかけてという場合、あなたは確実に日焼けします。

飛行機の窓はUVAを遮断しません。

「JAMA Dermatology」にある研究によりますと、巡航高度での1時間の飛行は、日焼けマシンの中に20分間いるのと同じ紫外線の量なのです。
そのため、日焼け止めはパイロットでも必ずしています。

またある分析では、パイロットや乗組員はメラノーマ(悪性黒色腫)の発生率が2倍近いことも判明しています。

飛行機に頻繁に乗る人は、太陽光のダメージが最大になる午前10時〜午後4時を避け、夜間フライトを選択したいものです。

また機内では日焼け止めを2時間おきに塗り直した方がベターです。
そして座席は、通路側を選びます。窓から離れるほど受ける紫外線量は減るから。

窓際の席にどうしても座りたい場合は、シェードを閉めましょう。
とはいえ、前後の方が開けている場合がありますので、窓際はお肌にとってかなり危険なシートなのです。

ホテルでは乾燥に注意すること

ホテルでは、空調が効きすぎているということがよくあります。例えば、冷房などで肌が乾燥すると、さらに皮脂が出やすくなり、余計に化粧崩れしやすい肌になります。

飛行機や車内など、空調のある環境で長時間過ごしていると、肌が乾燥しやすくなります。
保湿・油性のクリームやオイルなど保湿力の高いスキンケアは、エアコンの強いホテルや飛行機内でも肌を守ってくれます。

飛行機内は日焼けだけではなく、乾燥にも注意が必要です!

海外のホテルでは、部屋を加湿するのは難しいですが、スーパーホテルやドーミーインといった優良ビジネスホテルではm加湿器を無料で貸し出ししてくれますのでチェックしておきましょう。

飲みすぎ・食べすぎないこと

特に海外旅行では、時差が狂い、ただでさえ体調は万全ではありません。
そして、海外に来たから食べなきゃ損!!という考え方は誰にでも起こるものです。

そこで、無理してでも食べて、飲んでという不摂生な生活をすると、
老廃物の排出機能がうまく働かなくなってしまい、消化・吸収も弱ってしまいます。

冷たいものばかり飲んだり食べ続けているとお腹が冷えて胃腸が弱るのです。
旅行中とはいえ、羽目をはずして暴飲暴食をしたり、夜更かししたりするのはほどほどにしましょう。

また旅行中は、普段の食事より糖分・塩分・油分の多い食事になりがち。
また、お酒の量が増えることで血中のアルコール濃度が高くなると、静脈やリンパによる水分の処理が間に合わなくなって、むくみにつながることもあります。

オバ肌になる移動時の日焼けに注意

旅行先で電車やタクシー、バスで移動することは多いですよね。
もちろん紫外線は窓ガラスを通り越して肌に影響を与えます。

朝、ホテルで入念に塗ってきた日焼け止めでも、時間が経つと汗や皮脂、摩擦で簡単に落ちてしまいます。
そのため、日焼け止めはこまめに塗ることが大切。

日焼けは回復が困難

南の島で生活している人を見ると、ずいぶんと老けて見えませんか??
ずっと住んでいる人の場合、一年中毎日のように日焼けしてるため、肌が回復する暇がないのです。
そうなると、肌のダメージはリセットされることなく蓄積され、しわが増え、実年齢より老けて見えると言う訳。

例えば、3日間、南の島に出かけて日焼けしたとします。
一時的に肌が傷みますが、1週間もすると、ほとんどの人がもとの状態に回復します。

が…

太陽に当たるということは同時に疲労を感じます。
疲れにより蓄積されたダメージによって細胞が死んでゆく状態。
つまり「疲れ」が「老化」に転化してしまうと、もはや回復は不能。

言い換えれば、「疲労を放置していると早く老ける」ということなのです。

シャワーに注意すること

特にヨーロッパに注意が必要ですが、硬水が主流のエリアに渡航するのであれば、いきなり水を摂取しすぎないようにし、少しずつ体を硬水に慣らしてきましょう。

硬水は水に溶けにくい性質をもつため、シャンプーの泡立ちが悪く流してもヌルヌル感が残ったり、髪のギシギシ感の原因となります

特に、硬水と石鹸が相性がよくないので避けるべきです。
硬水による肌への負担を少しでも減らすように、硬水対応のシャンプーや、アミノ酸系のシャンプーを選ぶとよいかもしれません。
または、洗い流さない拭き取りクレンジングもおすすめです。

あとがき

旅で疲れをリセットするはずが、逆に疲れて帰ってくることありませんか。
疲れを貯めることは、老化につながるため、疲れない旅を心がけましょう。

もっとも自律神経の機能を正常に維持するために最も心がけてほしいことは、自律神経を酷使しないこと、すり減らさないことに尽きます。

そこで有効なのが、少しでも「疲れた」と感じたら、すみやかに休息を取ることです。
多少疲れを感じても、そのときすぐに適度な休息を取り、疲れをリセットしてやれば、疲れが蓄積することはありません。

自律神経のダメージは蓄積してゆくものですから、一つ一つの疲れを最小限に食い止めることが重要なのです。

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